学力向上のための取り組み
     (埼玉県立熊谷高等学校)


                                         リンク
                                         埼玉県教育委員会 学力向上のページ
                                         熊谷高校SSHのページ
                                         熊谷高校公式HP


1  学力向上のための取り組み

         概要 (PDFファイル 326KB)


         平成25年度夏休み補習 (PDFファイル 113KB)
 



2  昨年度から本年度にかけての取り組み



新入生対象学習ガイダンス

  4月10日(火)の5・6時間目、記念館3階において、入学したばかりの1年生を対象に「学習ガイダンス」を行ないました。これは新入生に一日でも早く熊高の授業に慣れてもらうとともに、早期に学習習慣をしっかりと身につけてもらうことをねらいとした行事です。はじめに、学年主任から
1. 熊高生活を大切にする生徒
2. 学び伸びる環境を自らつくる生徒
3. 進路希望を実現できる生徒
4. 真の熊高生のプライドを持った生徒
 という、3年後を見据えてこんな生徒になって欲しいという4つの目標が示されました。また「スタート1ヶ月の学習習慣がその後の高校生活を左右する」という話しがあり、具体的な取り組みとして本校オリジナルの「家庭学習定着シート」の活用法について説明がありました。続いて国語・数学・英語の各担当から具体的な勉強方法や学習を進める上での注意等があり、新入生達はメモを取りながら熱心に聞き入っていました。

 

このページのTOPに戻る



新入生オリエンテーション校外合宿

   4月20日(金)、21日(土)、秩父の大滝げんきプラザにおいて、入学間もない一年生のオリエンテーション合宿が行われました。この行事は、新入生に充実した3年間を過ごしてもらうために、2年前から始められたものです。
 まず、開所式・入所式に続いて全体会が行われ、学年主任から熊高生としての心構えが話され、国語・英語・数学の各教員から今回の課題や教科の学びについて説明がされました。さらに、本校OBでもある教員から、熱く熊高について語ってもらいました。
 昼食後、すぐに国語・英語・数学の勉強会がグループごとにローテーションで行われ、与えられた課題や予習に集中して各自が取り組みました。また、勉強会の合間に担任の先生との二者面談も実施され、22時まで勉強づけの密度の濃い一日目となりました。
 二日目も午前中は11時30分の出発ぎりぎりまで勉強会が実施され、さらに、熊谷にもどってから熊谷市民体育館で進路ガイダンスを行い、校長先生と進路指導主事のお話、東京大学に合格した先輩の体験談を聞きました。

野上隼人(1年1組・北本市立宮内中)

  「1泊2日という短い時間でしたが、もの凄く内容の濃い研修となりました。まだ入学してから少ししかたっていないのに大丈夫かな? という不安も少しありましたが、そんな不安はバスに乗った瞬間に吹き飛びました。
 バスの中で友だちと語り合った時間はとても貴重な時間でした。バスの中ではみんな騒いでいましたが、勉強になるとみんな集中モードに入り黙々と各自の課題に取り組み始めました。しゃべり始める人なんてひとりもいなく、とても厳粛な雰囲気で自然に身が引き締まりました。集中して取り組んでいると時間なんてあっという間に過ぎてしまいました。また、クラスのみんなと食事を一緒にとって風呂に入り、一緒に寝て語り合うことで親睦を深めることもできました。夜は寝ないで恐い話などをして盛り上がってしまいました。
 今回の研修で勉強に対する意識が大きく変わりました。これからも熊高生として勉強、部活、行事に全力投球をしたいと思います。」

鈴木康希(1年2組・本庄市立本庄西中)

 「自分は、くぬぎ宿泊研修によって、これからの熊高生活を有意義なものにするための目標と課題を発見しました。
 まず1つは、やはり勉強に関しての目標と課題です。もちろん目標は、約3年後に控えている志望大学への現役合格です。その目標を達成するためには一にも二にも勉学に勤しむことですが、中学とは違い、日々の努力を怠ってはいけないと考えています。
 くぬぎ宿泊研修では「予習」をメインに行ったので、それを続けていけるようにしたいです。もう一つは、「絆」です。5月に40キロハイク、7月には臨海学校と行事が目白押しです。しかし団結できる仲間がいなければそのどれもがとても意味のないものとなってしまうでしょう。楽しむときはしっかり楽しむ! これが大切な課題ではないかと思います。くぬぎ宿泊研修で学んでことを実践していきたいです。」

佐藤亮介(1年3組・深谷市立南中)

 「あまり天候に恵まれなかったせいか、真冬並みの寒さの中、大滝で行われたオリエンテーション合宿で私は多くのことを学ぶことをできました。
 私の想像以上に辛い合宿でしたが、家庭学習の習慣を身につけるという目的の下、予習中心の自主学習に集中して取り組み、集中力や忍耐力を養うことができました。
 また、友だちと寝食を共にすることにより、改めて友だちの大切さを実感しました。その他にも、到着直後に行われた熊高ガイダンスで、熊高の歴史や熊高生の責任感をというものを知ることができました。
 この合宿で私は少しだけですが成長できたと思います。合宿の経験をこれからの生活に活かし、何事にも一生懸命になって取り組む「真の熊高生」になれるように頑張っていきたいと思います。」
 


このページのTOPに戻る



2年生 数学 大学入試特訓講座開講 !

 5月12日(土)、土曜日授業の放課後、視聴覚室において、2年生を対象とした数学の大学入試特訓講座が始まりました。意欲的な2年生60人以上が申し込みました。
 この講座は、授業の進度に合わせて数学T・A、数学U・Bの大学入試問題に挑戦するというものです。
 国公立大学の2次試験問題、私立大学入試問題の標準レベルを教材に、来年の1月まで計11回予定されています。担当は数学科の井草先生です。

このページのTOPに戻る





スーパーサイエンス講演会

 5月23日(水)、中間考査最終日の2限終了後、本校体育館において、SSH事業であるスーパーサイエンス講演会を実施しました。
   国立環境研究所地球環境研究センター室長の町田敏暢氏(本校OB)をお招きし、「大気中の二酸化炭素 CO2を探る」と題し、お話を伺いました。
   世界的な温室効果気体の挙動について研究されている町田俊暢先生の話は、高校時代の話も含まれ、生徒はメモをとりながら熱心に聴き入っていました。後に続く生徒がでてくれることを期待しています。


このページのTOPに戻る





教育実習生講話
 6月4日(月)7限LHRの時間に、1年生対象に「教育実習生講話」を体育館で行いました。
 今回、教育実習にきている本校の卒業生18名の中から、立命館大学、東京藝術大学、千葉大学、東京理科大学、新潟大学の5名に高校生活の過ごし方や進路選択、大学での研究について話をしてもらいました。1年生はメモをとりながら真剣に話を聴いていました。


このページのTOPに戻る





埼玉大学の先生による模擬講義

 6月4日(月)、埼玉大学5学部5教授の先生方をお招きして、2年生(364名)を対象に6・7時間目に模擬講義(90分間)が実施されました。これは、3年次の科目選択調査を前に、大学の授業を実際に体験することで、志望分野・志望学科の判断材料として役立たせる学年行事です。同時に、大学進学に向けてのモチベーションを高めることもねらいの一つです。

  

第1講義   教養学部  伊藤 博明 教授

 「 芸術論入門・絵画の『誤った』見方 」

     参加人数   45名
    会  場   本館3階PC室


2講義   教育学部  山口 和孝 教授

     「 私が私であることを決定するのは,私ではない 」

    参加人数   78名
    会  場   視聴覚室


第3講義   経済学部  柳沢 哲哉 教授

     「 経済学の考え方 」

    参加人数   65名 
    会  場   家庭科室



第4講義   理学部   佐藤 一彦 教授

     「 低温物理学への招待 」

    参加人数   104名
    会  場    記念館3階ホール(図書館)


第5講義   工学部   大八木 重治 教授

     「 エネルギー科学と工学 」

    参加人数   72名
    会  場   くぬぎ会館3階ホール(同窓会会館)



このページのTOPに戻る





紫雲塾講演会

 6月16日(土)午後、本校記念館3階のホールにおいて、紫雲塾の講演会が行われました。本校OBの石上寺住職・岡安哲也様を講師としてお迎えし、「釈迦の智恵と慈悲」と題する御講演をしていただきました。今年の紫雲塾に参加する3年生が出席し、熱心にメモを取りながら聞いていました。
   紫雲塾は「熊谷高校を応援する有志の会」主催で、3年生の希望者に難関大学受験のための実力養成補習を開講するという事業です。有志の会の方々の寄付によって、予備校講師による英・数・国の講座を夏季休業後半から開講するというこの取組は、5年目の今年が最終年になります。

このページのTOPに戻る



数学特別講義「熊高ゼミ」

 今年度より、1,2年生の論理的思考力を高めるため、主に「総合的な学習の時間」を利用した「熊高ゼミ」と称する課題探究学習を実施しています。

 今回、6月25日(月)の6限に、数学分野を探究するゼミを選択した生徒約100名に対して、京都大学名誉教授、日本数学協会会長の上野健爾氏から『「数える」って難しい?』と題した講義をいただきました。

 また、7限には、「数の世界を探ろう!」に取り組むゼミの生徒に対して、国立情報学研究所の新井紀子教授から「正しい日本語論文の書き方」と題した講義をいただきました。


 課題探究の成果の上がったグループは、9月に東京大学で行われる日本数学協会の学会発表が待っています。生徒たちの頑張りに期待しています。




このページのTOPに戻る



東大見学会・難関大学 合同勉強合宿

 8月5日(金)〜7日(日)、北部5校進学指導充実連絡協議会の事業の一環として、熊谷高校、熊谷女子高校、熊谷西高校、本庄高校、秩父高校の生徒65名が、東京大学見学会及び難関大学合同勉強合宿を行いました。熊谷高校からは1・2年生28名の参加者がありました。

 東京大学見学では、熊谷高校卒業生の内田洋平さん(東京大学経済学部4年生)、神本大輝さん(東京大学理学部化学科3年)ら現役の大学院生・学部生の方にキャンパスを案内してもらいました。その後、東松山市にあるリコー東松山研修所で行われた合同勉強合宿では、1日12時間の勉強に集中して取り組みました。勉強だけではなく、他校の生徒との交流を深めることもでき、充実した3日間となりました。

【東大見学の感想】

原 拓也(1年・鴻巣市立鴻巣南中)

 「東京大学見学会に参加して、学校の雰囲気やどのようなことに取り組んでいる大学なのかをよく知ることができました。昼食後の座談会では、学生の方のナマの声を聞くことができました。キャンパスでの生活やサークル活動、そして受験勉強の仕方など、聞きたかった話なので嬉しかったです。僕はまだ1年生ですが、1年といっても受験まであと2年と半年。精一杯努力して東大を目指したいと思います。」

南 達人(1年・深谷市立幡羅中)
 「今回の東京大学見学会では、東大についての知識を増やすことができました。研究室訪問では、僕は理学部生物学科生物科学専攻生体情報学研究室を見学しました。そこにはドラマや映画で見るような、まさに研究室! といったようにものがたくさんあり、とても驚きました。またそこで行われている実験もとても興味深いものでした。
 キャンパスツアーでは、熊高OBの東大生に案内していただきました。その最中にもいろいろなことを教えていただきました。
 この見学会を通して東大に対する興味・関心がわいてきました。しかし、それだけでは合格できません。志望大学は決まっていませんが、東大にも手が届くくらいの学力を目指して、日々努力したいです。」

塚越 啓太(2年:上尾市立上尾東中)
 「僕は理系なので、今回の研究室訪問で理学部生物学科の研究室を見ることができ、大変嬉しく思いました。また、キャンパスツアーでは、いろいろなところを巡り、三四郎池や図書館など、とにかく驚くものばかりでした。さらに、座談会では、現役東大生の貴重な話を聞くことができました。
 今回の体験は滅多にできないことだったので、東京大学見学会に参加できてとても満足です。」

南 竜一(2年・小鹿野町立小鹿野中)
 「私は初めて東京大学に行きました。まず見た赤門はとても偉大に感じました。私は東京大学は志望していませんが、今回の参加者の中に東京大学を志望している人がいたら、この赤門は、私が感じたものとは比べものにならないくらいの重圧を感じたのではないかと思います。
 東京大学の学生の方に会うことも初めてでした。日本一の大学の学生に会って、この人たちの頭の中はどうなっているんだろうと想像して鳥肌が立ちました。キャンパスツアーの時は、気さくに話しかけてくれたので、打ち解けることができました。
 今回の東京大学見学会という素晴らしい企画に参加できてとても良かったと思います。東京大学を見ることによって、頑張れば日本一と呼ばれる大学にも手が届くんだということを実感しました。この東京大学で感じたことを忘れず、これからの勉強を頑張っていきたいと思います。」

【合同勉強合宿の感想】

野上 隼人(1年・北本市立宮内中)

「県北の進学校の志の高い人が集まって勉強できたことは、自分の糧となりました。3人の先生方の講義も素晴らしく、ためになる話ばかりでした。自習の時間も良い雰囲気の中で勉強できたので、とてもはかどりました。そしていろいろな人とコミュニケーションをとることができたのも良かったです。こういう場でいろいろな情報を共有するということは、お互いの刺激になります。
 今回の合宿で、勉強に対するモチベーションが高くなったので、これを維持させてずっと勉強を頑張りたいと思います。」

板垣 瑛人(1年・滑川町立滑川中)
 「とても良い環境の中で学ぶことができました。自分は夏休み少しだらけていたので、自分自身に気合いを入れ直すことができました。周りの人たちを見て、他校の人たちもとても頑張っていたので負けられないなと思いました。熊高の中で良い成績をとって全国で戦っていかなければいけないことを痛感しました。志望大学に合格できるよう、1年のうちから気合いを入れていきたいです。」

逸見 真広(2年・美里町立美里中)
  「今回の合同勉強合宿に参加して思ったことは、受験は一人だけでやるものではなく、皆でやるものであるということです。受験勉強はたった一人でこつこつと頑張っていくものだと思われますが、自分一人だけではどうしても狭い視野で考えてしまいがちになります。しかし、今回は、周りの人たちが勉強に一生懸命取り組んでいるので自分も刺激されて、いつもより長い時間集中することができました。
 今回の経験から僕はたくさんのものを学べたと思います。自分に必要なものは何で、またそれをしていくには何をしなければならないのか、そういったことを学ぶことはできました。
 これからは、この経験をいかして自分の力をさらに伸ばし、自分の夢を達成できるように毎日頑張って努力していきたいと思います。」

風間 教行(2年・熊谷市立熊谷東中)
 「僕はこの合同勉強合宿に参加できて本当に良かったと思います。この合宿で他校の生徒と勉強することで、良い刺激となり、集中して学習することができました。また、3教科の講義はとてもわかりやすく自分の力を伸ばすことができました。
 日常生活では1日中勉強する機会はほとんどないので、3日間で21.5時間も勉強できるか不安でしたが、最後までやり遂げることができ、今後の学習の道標にすることができました。この合宿での良い経験をいかして、難関大学現役合格に向けて努力していきます。
最後に、この合宿に携わった多くの先生方に感謝したいと思います。ありがとうございました。」


このページのTOPに戻る




3年生 夏の学習会

  「3年生の夏は勝負の夏!挑戦の夏!1日13時間以上の学習時間、夏休みを通して500時間の学習時間を確保すること」を合い言葉に3学年が一つになりました。
 その第一歩として期末考査終了後から終業式までの7日間、くぬぎ会館を使用して自学自習の「団体戦」をおこないました。朝7:30から開館し、19:30まで(授業時間の8:25〜12:50は除く)、お互い切磋琢磨しました。1日50〜60人の生徒がくぬぎ会館を利用し、有意義な時間を過ごしました。



このページのTOPに戻る




夏季 進学補習

 今年も夏休みに夏季補習が実施されました。7月中旬から8月下旬までを7期にわけ、また時間帯も8:00開始の1限から16:00開始の8限まで合計57の講座が開講されました。
 特に今年は午前と午後で同じ講座を開講する等の工夫もされました。これは部活動に参加している生徒でも、補習に出席しやすくという配慮からです。午前中部活で午後は補習、または午前中補習で午後は部活、という生活パターンが定着した生徒も多かったようです。

 講座の内容もセンター試験対策・2次試験対策・基礎講座・弱点補強講座などバリエーションに富んでいて生徒のそれぞれのニーズにあった補習となりました。



このページのTOPに戻る




難関大学OBによる激励会

   9月18日(火)〜20日(木)の3日間、東京大学をはじめとする難関大学に通うOBの皆さんが来校し、3年生を激励してくれました。
 激励に駆けつけてくれたのは、東京大学からは1年生の大澤健太郎さんと2年生の加藤大輝さん、東京工業大学からは3年生の小林翔太さん、一橋大学からは3年生の浅賀央行さんと4年生の田島壮一郎さんの皆さんです。
 大学生活などの近況報告とともに、自分の受験体験に基づいた勉強方法や受験生活の心構えなどを具体的に話してくれました。参加した3年生からは、「志望大学へのモチベーションを高めることができた」「具体的な話を聞けてとても参考になった」「受験に対する心構えと認識を改めることができた」などの声を聞 くことができました。


このページのTOPに戻る



 

熊高ゼミ「文学研究入門」特別講義

   今年度、1・2年生の総合的な学習の時間では、「熊高ゼミ」と名づけた探究活動を展開しています。約30種のゼミが開講され、担当教員の指導のもと、あらゆる分野での探究活動が繰り広げられています。
9月21日(金)、ゼミのひとつである「文学研究入門」の企画で、早稲田大学文学学術院の教授・日下力先生をお迎えしての特別講義がおこなわれました。「文学研究入門」のゼミ生のほか、希望者も加わり、80名ほどの生徒が聴講しました。
 日下先生は、『平家物語』や『平治物語』といった軍記物語がご専門ですが、近年は、海外の戦争文学にも研究の手を広げていらっしゃいます。この日は、「平家物語の心」というテーマで、一ノ谷の戦いで犠牲になった者たちを物語がいかに描き、それによって物語が何を伝えようとしたのかということについて、高校生にもわかりやすく論じてくださいました。

 普段の古典の授業とは異なる、大学における本物の学問に触れる貴重な機会となり、参加した生徒たちは有意義な時間を過ごすことができました。

このページのTOPに戻る





2年生模試分析説明会

 9月21日(金)、2年生を対象に、ベネッセコーポレーションの林諒先生を講師に迎え、「後悔しない進路選択」という内容で模試分析説明会を実施しました。
 「高校生が100人いる村」というたとえ話をもとに、進学・就職等の話を進めてくださったので、非常にわかりやすく話が聞けました。
 また7月に実施した模試の利用方法や、1年と半年後に迫った入試に対して今後どのように勉強を進めて行くかということについても丁寧に説明していただきました。生徒は真剣な表情でメモを取りながら聞いていました。


このページのTOPに戻る




第2回スーパーサイエンス講演会

 9月27日(木)、3時間授業の後、全校生徒が熊谷会館に集合し、SSH事業であるスーパーサイエンス講演会を実施しました。
 講師に、東京工業大学大学院生命理工学研究科教授の本川達雄先生をお招きし、「ゾウの時間・ネズミの時間・私の時間」というテーマで、お話を伺いました。
 「ゾウの時間ネズミの時間」や「歌う生物学」など著書も多く、教科書の執筆もされている本川先生のお話は、大変わかりやすく、生徒も集中して聞いている様子でした。時間やエネルギーに関する、本川先生の切り口を、わかりやすく説明していただき、生徒は今までにない世界観に触れ、強い印象が残ったようでした。
 今回は、本川先生の歌もご披露いただきました。最後には生徒からのアンコールにも応えていただき、多くの生徒の質問にも時間いっぱい答えてくださいました。

 「文系が理科を勉強して今までにない理系を展開してほしい」や、「理系も文系にアピールできるようでなければならない」という先生の言葉からも、文系・理系にとらわれず、「いろいろな見方ができることが大切」ということが感じとれました。生徒達には大変良い刺激になったと思います。


このページのTOPに戻る




職業観育成プログラム「いきいき仕事人」

 11月26日(月)の午後、1年生を対象とした「生き生き仕事人」が実施されました。
 平成11年度から始まった「生き生き仕事人」は、各界で活躍されている方を講師に迎え、職業人・社会人として経験されたことを踏まえた講演とパネルディスカッションをしていただく学校行事です。高い志を育む本校教育活動の大きな特色の一つになっています。講師の方々には、職業観、人生観、さらには高校時代のことなどを熱く語っていただき、生徒が自分の進路を考える際の大きな示唆を与えていただきました。

 上原涼也(1年7組・行田市立西中学校出身)
 「今回、小学校で教師をなさっている寺島さんの話を聞いて、この職業は楽しそうというか、内容が濃い職業だと思いました。生徒がどのようにすれば飽きずに授業を受けてくれるのかなど、いろいろな悩みも話してくれたので、仕事は楽しいこともあるが、大変なことも多くあることがわかってよかったと思います。パネルディスカッションでは、多くの職業の話が聞けたのでいい経験になりました。もっと長い時間、話を聞きたいと思いました。今日の講義を、いつか自分が将来困った時に活かせるよう、忘れずに大切にしたいと思います。」

 久保田怜(1年7組・本庄市立本庄南中学校出身)
 「自分は塾経営の村社さんの話を聞きました。平安時代には「家塾」という今の塾のようなものがあることに驚きました。また松下村塾の話にも驚きました。今回の話を聞いて、自分は仕事というものに少し興味が湧きました。いろいろな仕事について調べてみたいと思います。また自分のやりたい仕事をするには努力や我慢が必要だと聞いたので、頑張っていきたいと思います。」


 吉野壮一郎(1年7組・鴻巣市立西中学校出身)
 「世の中にはいろいろな職業があって、僕たちも、もうそろそろどのような進路を進んでいくか選んでいかなければならないと思いました。また、進路も大事ですが、今ある高校生活もかけがえのないものだということもわかりました。将来の為にも勉強も頑張りますが、遊ぶことも頑張ろうと思います。今回の話を聞いて、仕事はとても大変なものではあるけれど、やりがいのあるものだということがわかりました。将来どうなるかわかりませんが、自分の行く先をしっかりと見据え、後悔の残らないような生き方をしたいと思います。」
 

このページのTOPに戻る





難関大学対策補習

 10月下旬より、理系の3年生を対称として数学の難関大学対策補習が行われています。
 この補習では、東大・京大をはじめとする難関国公立大の入試問題 30問の解説を通じて、難関大学合格を目指す上で身につけておくべき考え方などを紹介しています。原則として、1回の補習(100分)で2問を解説します。

 この補習は1月下旬まで、週2回(センター試験直前は1ヶ月は除く)行われます。

このページのTOPに戻る




1年生 模試分析説明会

 12月14日(金)の4時限目、記念館3階のホールにおいて模試分析説明会が行われました。
 今回は、ベネッセコーポレーションの方を講師にお迎えし、1年生を対象に11月に実施された模試の結果に基づきながら、「最近の入試事情」「模試の活用方法」「勉強方法」「授業に対する心構え」などについて、パワーポイントを使ってわかりやく説明していただきました。生徒はみな真剣な表情でメモをとりながら聞いていました。
 



このページのTOPに戻る



2年生 入試説明会

 12月21日(金)、記念館3階のホールにおいて、2年生を対象とした大学入試説明会が行われました。駿台予備学校の方を講師に迎え、受験勉強の留意点や模擬試験の活用方法などについて丁寧な説明をしていただきました。センター試験本番まで1年余りとなる2年生の3学期は、3年0学期とも呼ばれています。2年生は、ここから本格的な受験勉強をスタートしなければなりません。熊高生の頑張りに期待しています。
 


このページのTOPに戻る



自習スペースの設置

  今年度は、3年生昇降口脇の廊下に自習スペースが設置されました。長机に椅子というシンプルなものですが、休み時間などに多くの生徒が利用しています。「友達と教え合えるのが良い」「友達が隙間時間を使って勉強している姿を見ると、自分もやらなくては、という気になる」など、生徒たちの評判も上々です。
 


このページのTOPに戻る



センター試験練習会 実施

 冬休みに入った12月25日(火)・26日(水)の両日、3年生を対象としたセンター試験練習会を実施しました。これは本番のセンター試験とまったく同じ時程で実施するものです。センター試験まであと約3週間というところで、文字通りの「実戦練習」となりました。参加した3年生は、真剣な表情で試験問題に取り組んでいました。



このページのTOPに戻る



センターチャレンジ(1・2年)

  1月19日(土)、20日(日)に実施された大学入試センター試験の問題をもとに、1月21日(月)に1・2年生対象の「センターチャレンジ」を実施しました。
 8:50〜10:10 国語
10:30〜11:50 英語
12:10〜12:40 リスニング
13:25〜14:25 数学T・A
14:45〜15:45 数学U・B(2年生のみ)
の時程で、生徒たちは1年後あるいは2年後の大学入試センター試験の「本番」に向けて、真剣に受験していました。




このページのTOPに戻る



センター解説会

 1月19日(土)、20日(日)に実施された大学入試センター試験の国語、数学、英語 の問題の解説補習を希望者を対象に下記の日程で実施しました。
  (1)1月23日(水) 数学T+A
  (2)1月24日(木) 数学U+B
  (3)1月30日(水) 国語(1回目)
  (4)2月 4日(月) 国語(2回目)
  (5)2月13日(水) 英語(1回目)
  (6)2月18日(月) 英語(2回目)
 参加した生徒はセンター試験の問題の内容や傾向を理解し、本番の試験では実力が十分に発揮できるよう熱心に取り組んでいました。




このページのTOPに戻る



夜ゼミ開始

 1月21日(月)から「夜ゼミ」がスタートしました。「夜ゼミ」とは、文武両道を目指す熊高生を応援すべく、国語科の先生方が夜の時間帯に実施する補習のことです。部活動の後にしっかり勉強したい、志を同じくする仲間と一緒に頑張りたい、基礎基本に加えて実践力も養いたいというニーズに応えるため、1年生には18時から古文文法の講座が、2年生には18時30分から現代文と古文の講座が、それぞれ開講されています。文武両道を目指して頑張りましょう!




このページのTOPに戻る