熊谷高校 校長室より
  

 

                            校長 赤松峰親(平成24年4月着任)


     志を大きく高く! 「文武行の三道」に全力投球しよう

 熊谷高校は、明治28年の創立以来118年の伝統と多くの輝かしい実績を持つ活力に満ちた進学校です。男子校の伸び伸びとした雰囲気の中「質実剛健・文武両道・自由と自治」を校風としております。
 「質実剛健」は、まじめでしっかりとした肉体と精神を養うこと、「文武両道」は、学業も部活動も真剣に努力すること、「自由と自治」は、自由な校風の中で自律心や強い責任感を育むことです。

 熊谷高校の使命は日本の社会をリードする国際社会で活躍できる人材を育成することです。その土台として、高校時代に確かな知識と体力そして考える力を身につけることが必要です。そのため、熊谷高校で文武両道を実践しよう。私は、それに学校行事を加えて、「学業の文、部活動の武、学校行事の行」の「文武行」に全力投球しようと生徒たちに呼びかけています。 本校では、今年度新たに、「リーダー育成・進学指導重点推進校」の指定を受けました。一層の進路実績の向上を目指して、生徒一人一人に対応したきめ細かい指導を展開し、「第一志望を実現させる進学指導」、「将来のリーダー育成」に取り組んでいます。

 土曜日公開授業の実施も6年目を迎え、今年度は、年間17回を予定していますので、真剣に取り組む生徒の姿を是非ご覧ください。さらに、授業を補強する上で、早朝や放課後、長期休業中には、集中的な補習を組織的に充実した形で実施しています。
 教育課程では、3年生に医歯薬系・文系・理系の類型を、2年生には文系・理系の類型を設け、生徒の進路希望の実現に応える体制を整えています。こうした取り組みと熱心な教員集団の指導、生徒たちの努力が着実に実を結び、進路実績では、国公立大学への合格者数はここ5年間100名以上など飛躍しています。
 また、平成23年度から文部科学省のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の指定を受け、「これからの日本と世界に貢献できる人材の育成」にこれまで以上に学校を挙げて取り組んでいます。

 部活動においては、運動部が19部、文化部が13部、愛好会が9サークルあり、いずれも活発に活動しています。昨年度は、関東大会相当以上の出場の部が7部以上ありました。 伝統的な学校行事として、1年生を対象とした臨海学校と生徒会主催の40キロハイクがあります。この行事は、熊高生を鍛え、少年を青年へと成長させます。また、ニュージーランドのインバーカーギル市のサウスランドボーイズハイスクールとの相互訪問を実施しています。

 このように、本校では、伝統に培われた教育活動全般を通じて、「学力・体力・良識を備えたバランス感覚のあるリーダーの育成」を目指します。 中学生の皆さん、熊谷高校の3年間は、皆さんの志を大きく、高く、確実に育てます! 大きな志を持つ皆さんの入学をお待ちしています。


始業式などでの校長の挨拶などを公開しています。


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